ラウリルジメチコンPEG-10リン酸エステル

  • シリコーン
  • 界面活性剤

データ不足 製品・レビューのデータがまだ十分でなく、評価が難しい成分です。

ラウリルジメチコンPEG-10リン酸エステルの説明

平均10モルのエチレンオキシドを有するラウリルジメチコンのエトキシ化誘導体とリン酸の部分エステルです。[1] 名称中の数字10は、平均して付加されたエチレンオキシド単位数を示します。同じ基本構造では、この数が異なると水との混ざりやすさや、処方の粘度・のびが変わる場合があります。化粧品では、肌や髪の摩擦を低減してなめらかな感触を与えるほか、水と油が均一に混ざった乳化処方をつくり、表面張力を低下させて原料が濡れ、混ざり、均一に広がるようにする目的で使用されます。[3] 欧州では、原料中に不純物として残留するジエチレングリコールを0.1%以下に管理する必要があります。[2]

ラウリルジメチコンPEG-10リン酸エステルの詳細情報

成分の機能
Emollient, Emulsifying, Surfactant
INCI名
LAURYL DIMETHICONE PEG-10 PHOSPHATE
CosIng ID
83151

ラウリルジメチコンPEG-10リン酸エステルの参考文献

最終更新日:

本成分情報は、公開されている科学文献、化粧品成分データベース、各国の規制資料を基に作成しています。使用制限、配合上限、表示基準は国・地域や製品タイプにより異なる場合があります。

成分好感度はユーザーレビューに基づく参考指標であり、成分自体の効果や安全性を示すものではありません。