カルナウバ酸ロウ

  • マラセチア毛包炎を悪化させる可能性

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カルナウバ酸ロウの説明

カルナウバ酸ロウは、カルナウバヤシの葉から得られるロウの酸性部分です。[1] カルナウバヤシの葉由来の脂肪成分が中心で、水よりも油になじみやすく、肌や髪にすべり性としなやかな感触を与えながら、水分がすぐに蒸発するような感覚を抑えるのに適しています。化粧品では、水分や油分など処方中の液体を吸収する目的、処方中の成分同士を結び付けて形状を保つ目的、塗布後に肌・髪・爪の表面に薄い膜を形成する目的で使用されます。[2] また、処方の粘度や流れやすさの調整にも使用されます。[2]

カルナウバ酸ロウの詳細情報

成分の機能
Absorbent, Binding, Film Forming, Viscosity Controlling
主な使用カテゴリー
単色アイシャドウ, パウダーハイライター, カールマスカラ
INCI名
CARNAUBA ACID WAX
CosIng ID
55084

カルナウバ酸ロウの参考文献

最終更新日:

本成分情報は、公開されている科学文献、化粧品成分データベース、各国の規制資料を基に作成しています。使用制限、配合上限、表示基準は国・地域や製品タイプにより異なる場合があります。

成分好感度はユーザーレビューに基づく参考指標であり、成分自体の効果や安全性を示すものではありません。