ミツロウ酸

  • 界面活性剤

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ミツロウ酸の説明

ミツロウ酸は、ミツロウをけん化して得られる酸で、C24〜C36の直鎖脂肪酸から構成されます。ミツロウ酸の種子から得られる脂肪成分が中心となるため、水よりも油になじみやすい性質があります。[1] 肌や髪にすべりとなめらかな感触を与え、うるおいがすぐに失われるような感覚を抑えるのに適しています。化粧品では、皮脂や汚れを水で洗い流しやすくするほか、水と油が均一に混ざった乳化製剤の形成や、保管中に製剤の状態や性質が変化しにくくするために使用されます。[2] また、表面張力を下げ、原料がぬれ、混ざり、均一に広がるようにするために使用されます。[2]

ミツロウ酸の詳細情報

成分の機能
Cleansing, Emulsifying, Stabilising, Surfactant
INCI名
BEESWAX ACID
CosIng ID
74567

ミツロウ酸の参考文献

最終更新日:

本成分情報は、公開されている科学文献、化粧品成分データベース、各国の規制資料を基に作成しています。使用制限、配合上限、表示基準は国・地域や製品タイプにより異なる場合があります。

成分好感度はユーザーレビューに基づく参考指標であり、成分自体の効果や安全性を示すものではありません。